毎日が戦い、毎日が成長——害虫駆除と枝管理に追われる日々

2026年6月23日火曜日

BKシードレス シャインマスカット ハイベリー ピオーネ ポートランド マスカット・ベーリーA 藤稔

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ここ最近、ブドウ棚では毎日が手作業との戦いです。

気温が上がり、ブドウの成長が一気に加速するこの時期は、嬉しい反面、作業量も一気に増えていきます。

毎日が戦い、毎日が成長——害虫駆除と枝管理に追われる日々|安江ぶどう園
ネットで秋田犬の動画を見て癒されています♡


■ 外来種チュウゴクアザミハゴロモとの攻防

今日は朝から、チュウゴクアザミハゴロモの駆除に追われました。

外来種で繁殖力が強く、樹液を吸われると樹勢が落ちる厄介者です。


さらに、カメムシもちらほら。

房が大きくなる前に対処しておかないと、後々の被害が心配になります。


害虫を見つけるたびに手で取り、「頼むからどこかへ行ってくれ…」と心の中でつぶやきながらの作業でした。


■ 伸び続けるツルと枝の管理

気温が上がると、ブドウのツルは本当に止まらない勢いで伸びていきます。

  • 誘引から外れたツル
  • 風で暴れた枝
  • 余分に伸びた副梢

これらを切ったり整えたりするだけで、あっという間に時間が過ぎていきます。


「昨日切ったはずなのに、もうこんなに伸びてる…」

そんな驚きの連続です。


■ 房はすくすく成長中

そんな慌ただしい毎日の中でも、ブドウの房はしっかりと成長してくれています。

摘粒を終えた房がふっくらしてきたり、

まだ小さな房が少しずつ形になってきたり、

棚を見上げるたびに嬉しい変化が見つかります。


忙しさの中に、こうした“成長の喜び”があるからこそ、毎日の作業も頑張れるのだと思います。


■ それにしても、人手が足りない

正直なところ、「この作業量を一人でこなすのは限界かもしれない」

そんな気持ちが頭をよぎる日もあります。


来年は、パートさんを募集するかも???

ブドウの品種も増え、棚も広がり、一人でできる範囲を超えつつあるのを実感しています。


■ おわりに

害虫駆除、枝の整理、房の管理——

この時期は本当にやることが尽きません。


それでも、棚の下で風に揺れる房を見ると、「今年もきっと良いブドウができる」そんな希望が湧いてきます。

忙しさに追われながらも、今日もブドウと向き合う一日でした。

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