赤玉土で挿し木栽培に挑戦中——根が出る瞬間を待ちながら

2026年4月18日土曜日

シャインマスカット ピオーネ マスカット・ベーリーA 藤稔

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 春の訪れとともに、今年は赤玉土を使ったブドウの挿し木栽培に挑戦しています。

穂木を丁寧に切り分け、清潔な赤玉土に挿してから数週間。

まだ静かな鉢の中で、根が伸び始めるのを待つ時間が続いています。

赤玉土で挿し木栽培に挑戦中——根が出る瞬間を待ちながら|安江ぶどう園

ちなみに、真ん中辺りに見えるのはイチジクの穂木です。
ゴメンナサイ(T_T)。思ったよりもブドウの穂木が少なめにみえてしまって。。。
イチジクも挿し木栽培に挑戦中です。

■ 赤玉土を選んだ理由

挿し木の成功には「清潔で通気性のある培地」が欠かせません。

赤玉土はその条件を満たす理想的な素材です。

  • 保水性と排水性のバランスが良い
  • 根が伸びやすく、腐敗しにくい
  • 無菌に近い環境で病気のリスクが少ない

特にブドウのような木本植物では、根が出るまでの環境安定が重要。

赤玉土はその“静かな支え役”として頼もしい存在です。

■ 発根までの管理ポイント

挿し木は「待つ栽培」とも言えます。

芽が動き出すまで焦らず、環境を整えることが大切です。

  • 水やりは控えめに:過湿は根腐れの原因になるため、表面が乾いたら軽く湿らせる程度。
  • 直射日光を避ける:明るい日陰で管理し、芽が動き出すまでは優しく育てる。
  • 風通しを確保:湿度がこもるとカビが発生しやすいので注意。

芽が膨らみ始めたら、根が動き出している証拠。

その瞬間が、挿し木栽培の最大の喜びです。

■ 今後の楽しみ

根がしっかり伸びてくれば、鉢上げして育成段階へ。

今年の夏には、若い苗がしっかり葉を広げてくれるはずです。

「自分の手で増やしたブドウ」が畑に並ぶ日を想像すると、胸が高鳴ります。

■ おわりに

挿し木は、時間と忍耐の栽培。

でもその静かな時間こそ、植物との対話のようなもの。

赤玉土の中で根が伸びていく姿を思い浮かべながら、今日も水を一滴だけ足しました。

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